パイズリAV保管庫

それは、息子・マサルが同級生からいじめられているという事実から話は始まる。何故なら、彼のカバンの中に落書きされたノートなどが入っていて、しかも、決定的だったのがマサルが自分の財布から金を取ろうとしたのを見て、千里は息子がいじめられていると思い当った。しかも、いじめっこからエロ本などの万引きを強要されられて、万引きの常習犯と学校に連絡されてしまう。それを知った担任教師が渋い顔をして自宅前でマサルに説教をしていた。そんな様子を見ていた千里は、頭ごなしにマサルを叱責する姿に、「いじめられて、万引きを無理強いされたのでは？」と抗議するが、担任は聞く耳を持たない。「うちの学校にいじめはありません」と断言し、きつい口調でマサルを問い詰める。担任が、「自分の意志で万引きした」と無理矢理認めさせる姿を見て、様々な意味合いで辛抱堪らなくなった千里が、遂に行動に出たのだった…。

まずスナックのママ役では、ふと入ったスナックのママがエロエロだったら…という現実にはありえない男の妄想を映像化しました。次にヨガの先生役では、生徒をどんどんリードして、元気で明るく、エッチに挑発してます。そして収容所の所長役では泣く子も黙る極悪痴女を熱演！最も過激なコーナーになりました。最後に浮気な奥さん役では、淫乱キャラ丸出しで若い男を相手に何度も絶頂を繰り返します。

アキラは自分の母親とは比べ物にならないくらい美しくて優しいシンヤの母、千里に密かな恋心を抱いていた。そんなある日、アキラは風呂場でオナニーをする千里の姿を目撃してしまう。憧れていた千里の淫らな姿を見てしまったアキラは裏切られたような感情が沸き起こり、抑えきれなくなった気持ちを千里にぶつけてしまうのであった。

夫に先立たれ、一人で八百屋を営み息子のタカシと暮らす薫。タカシは気弱ながら素直な子に育ち薫にとってかけがえのない存在だった。そんなタカシがある日、配達先の水野家で女性の下着を盗み、水野健太に連れられ帰ってきた。健太は少年らしからぬ言動で薫を脅迫すると、卑猥な下着に着替えさせタカシの前で身体を弄んでいく。そんな健太の恥辱的な行為に拒みながらも感じる薫の姿を見て、タカシの息子チ●ポも硬く勃起して…。

結婚3年目を迎えたダイスケとしおり。仲睦まじく幸せに暮らす若夫婦のふたりに、ある日、あまりにも無慈悲な一通の診断書が突きつけられたー。「お願いお母さん…私の変わりに、ダイスケさんの赤ちゃんを産んで…」美熟女界の最重鎮ヒガシの正横綱翔田千里が情感込めて艶じて魅せた、泥沼愛憎近親相姦代理出産エロ絵巻。

夏休みを利用して親戚の家に遊びに来た剛士。昔から優しくて憧れの千里叔母さんに会うのが目的だったが、叔父と愛しあう姿を目撃する。頭ではわかっていることなのに嫉妬とモヤモヤした気持ちが高まった剛士は千里に迫るも拒否されてしまう。気落ちして帰宅しようとする剛士だが、今度は千里の方から剛士に優しくキスをして…。

シングルマザーの千里は引きこもりの息子ケンイチの扱いに手を焼いている。千里に気のある独身の担任教師は協力的で頻繁に家庭訪問に訪れてくれるのだが一向に登校する気配はない。担任の前での母の態度に逆上したケンイチは遂に母に手をあげる。母の担任に媚びるような態度への嫉妬なのかプライドを傷つけられた事への仕返しか。暴力はいつしか性的な行為へと変わってゆくのだが、それに合わせて母の反応も女のソレへと変わって行く…。

最愛の夫を失った未亡人千里は、義父の元へ戻るが、義父に墓前で凌辱を受ける。言葉で詰りながら千里を我が物にする義父だったが、そこには歪んではいても愛があった。繰り返される調教の日々の果てに千里を待ち受ける運命は？

妻の‘千里’は専務として、社長である夫を支えて工務店を切り盛りしていた。ところが、夫は不正な利益を得ようとして事故を起こし、責任の追及を恐れ逃げてしまった。千里は事故の責任を‘接待’という形でとらされることになる。しかし、その接待とは千里の豊満な肉体を使った、性奴隷としての奉仕だった。

翔田千里が艶じるド淫乱セックスカウンセラー。患者の性の悩みは「体を張って」治療します！今日もオナニーでしか発射できない彼氏に悩むカップル、異常勃起に悩む大学生と、「チン身」になっての「体当たり」治療！治療後はすっかり癒されちゃいます！